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「CASSHERN」 & 「APPLESEED」
WOWOWでG.W.中に連荘放送ということで、とりあえず(録画ではあるが)視聴してみた。 で、せっかく(貴重な時間を浪費して)観たことでもあるので、(昨年中にさんざん語りつくされたことではあろうが)感想を記しておくことにしたい。

一応、両作とも原作に関してはいっぱしのファンなんだがなぁ... orz

80年代にMTVが全盛だった頃、こーいう映像をイヤというほど見せられた覚えがある。 いわゆるプロモーション・ビデオってなシロモノだが、また困ったことに、当時はそーいう分野で世に出た映像作家に映画を撮らせてみようという酔狂な風潮もあったんだわな。 で、まぁそーいった映画監督の代表がRussell Mulcahyだったりするわけで... なんか、良くも悪くもそーいう過去を思い出させてくれた。 感想を一言で述べるなら、「観客に意図が伝わらない映像表現は単なる資源の無駄」ってなところだろうか。

なんつーか、「デビルマン」の公開以降、「CASSHERN」の方が数段まともに見えるという意見(ホメ言葉ではない)を各所で見かけたが、これで益々「デビルマン」が観たくなった。 もちろん、DVD を購入するほどボランティア精神旺盛ではないので、WOWOWは早急に放送権を獲得するよーに (^^;

で、こちらの方は... つまるところ、モーションキャプチャーによる映像表現に関しては、Ralph Bakshi版の「指輪物語」からちっとも進歩しちゃいないんだなぁ、と実感。 アニメっぽい映像をCGで作りたいという意図はわからんでもないが、眼が大きいために(瞬き等の)動きにリアリティが無いのはかえって逆効果だし、髪の毛の動きは、まるで葉っぱがぶら下がっているかのように見える(全員ドレッドヘアなのか?)。 まぁ、それでもF.F.よりは数段進歩したと言えるかもしれないけど... 慰めになってないな (^^;

ストーリーに関しても突っ込みどころ満載で、とてもじゃないが原作ファンがコメントできるレベルには達していない。 まぁ、あえて一言だけ言わせて貰うなら... サイボーグ(ブリアレオス)が瀕死の状態で咳き込むという描写は、あまりにも想像力貧困なんでないかい? 感動的な場面にしたかったのかもしれないが、晩餐の場が一気にひいちまった (^^;

| 2005.05.06 | 02:35 | Audio & Visual | Comment (0) Trackback (0) |
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