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化野燐 「蠱猫」 & 「白澤」
人工憑霊蠱猫と題されたシリーズの0102。 お察しの通り、“猫”に惹かれて読んでみたわけだが、正直言って少々期待はずれ。 多視点の一人称により事象を多角的に描写するという手法はブギーポップ以降の流行だけど、構成の甘さが時系列をわかりづらくしており、かえってマイナスの印象。 また、登場人物の行動に関する動機付けが中途半端かつ青臭いのも気になる。 続巻に手を出すかどうかは微妙だなぁ...
ちなみにメインとなるプロットは、伝説上の“鬼神”(というよりは物の怪の類)をミームによって伝播(伝承)されてきた情報生命体として捉え、それをデータ化することで召喚と利用を可能にするというものなんだけど... これって、やっぱ“メガテン”だよねぇ。

蠱猫もネコパンチバズに変身してくれるのだろーか (^^;

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2005-05-23 23:50 追記

本シリーズについて、作者本人がblogを開設しているよーなんだけど、発売告知のエントリーがあるのみで、コメントもトラバも受けつけてないんだよねぇ...

つまらん (^^;

| 2005.05.22 | 19:59 | Books & Comics | Comment (0) Trackback (0) |
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