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三雲岳斗 「旧宮殿にて - 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦」
聖遺の天使」に続く、名探偵レオナルド・ダ・ヴィンチの活躍(?)を描いた連作短編集。 全5編だが、それぞれにフー/ハウ/ホワイダニットの趣向が凝らされており、読み応えがある。 どれも面白かったが、個人的には「二つの鍵」における論理展開などが、特に好み。 犯人もしくは容疑者に莫迦が一人でもいたら成り立たない推理だけど (^^;

マイペースなレオナルドと無骨なイル・モーロとの掛け合いも、なんとなく夢枕獏の「陰陽師」シリーズにおける晴明と博雅のコンビに近いノリがあって、読んでいて楽しい。 是非とも書き続けて欲しいシリーズである。

| 2005.07.26 | 01:37 | Books & Comics | Comment (0) Trackback (0) |
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