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佐々木俊尚 「グーグル Google -既存のビジネスを破壊する-」
梅田望夫「ウェブ進化論 -本当の大変化はこれから始まる-」と併せて読了。 特に目新しい情報があるわけではないけれど、どちらも現在のネットを取り巻く状況を上手く解説しており、ややこしくなった頭の中を整理するには好適。 同じ素材を扱っていながらも両者のスタンスが異なる(どちらかと言えば佐々木氏は「こちら側」で、梅田氏は「あちら側」寄り)ので、自らの立ち位置を確認するためのリトマス試験紙としても使える。 ちなみに私の場合は、佐々木氏ほど「こちら側」には位置していないが、梅田氏ほどには「あちら側」を盲信出来ない、ってな感じだろうか (^^;

ただ、佐々木氏が言うところの「神の偏在」に対する懸念については、なんとなくわかるような気がする。 言うなればGoogleはデスノート(ノートに書くのではなく、検索データベースから削除することによってネット上から存在を抹消できる)を手に入れつつあるってことで。 それがネットにおける秩序の構築に繋がる可能性も否定は出来ないが、彼らの主観政治的思惑によって恣意的に運用されるような未来であれば、私も願い下げにしたいもんである。
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2006-06-02 00:08 追記

なんつーか、Google Newsを開いた瞬間にプロ市民団体ページが表示(キャッシュ)されるのを目の当たりにしちゃうと、上記のような懸念も杞憂とは思えなくなるよねぇ...

あるいはこれも、一般的な市民の(清濁取り混ぜた)関心の結果なのだろーか? だとすれば、マジに感心してしまうほどにインテリジェントなシステムだと思うが (^^;

| 2006.05.31 | 08:22 | Books & Comics | Comment (0) Trackback (0) |
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